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  • JCW3月のイベントのお知らせ - このイベントは終了しました

    ≪Network, Inspire, Empower≫ Dear JCW members 2024年3月。 おかげさまでJCWは、設立6周年を迎えることになりました! We are pleased to announce that JCW has achieved the 6-year anniversary in March 2024! ご支援頂いている皆様へ深く感謝を申し上げるため、 このたびJCW設立6周年記念パーティーを開催致します。 [Dallas Event : ダラスイベント] 場所は、PlanoのThe Shops at Legacyにあるジュエリーショップ・Kendra Scottです。 テキサスで活躍する女性のジュエリーブランドということで、このお店を選びました。 To express our deepest gratitude, we are holding a 6-year anniversary party at Kendra Scott – The Shops at Legacy Plano. We chose this shop to celebrate the jewelry brand founded by an inspiring woman in Texas. Come & Go, Meet & Greetのイベントですので、予約は不要です。 JCWのスタッフ全員が、皆様をあたたかくお迎え致します。 1人でも多くの方々とお会いできるのを楽しみにしております。 ぜひお気軽にご参加ください! This is a Come & Go, Met & Greet event, so no reservation is required. We look forward to seeing all of you soon! 本イベントには、JCWダラス学生支部PAW(SA)もコラボ参加します。 未来のキャリアウーマン達を一緒に応援しましょう! JCW Dallas Student Organization PAW(SA) will be there. Let's support our future career women! ●●●●●● 特典① 参加費は無料! Free admission! 特典② ご参加頂いた全ての方に、JCW特製グッズを贈呈! (グッズが何かはお楽しみに😊) All participants will receive a nice JCW goods! 特典③ シャンパンやソフトドリンク、スイーツなどをご用意しております。 全て無料でお楽しみください。 Enjoy our complementary champaign, soft drink, sweet treats and snack. 特典④ なんと、Kendra Scottのジュエリーが10%ディスカウントで購入できます。 また、ご購入金額の10%がJCWに寄付されます。 このWin-Winのチャンスを、ぜひお見逃しなく! You will get to enjoy 10% discount, and 10% of your purchase will go to JCW as donation. What a win-win! Don’t miss it! 特典⑤ 当日ショップまで行けない?No worries! オンラインでも、Kendra Scottのジュエリーが10%ディスカウントで購入できます! You aren’t available to come visit the shop? No worries! You can still enjoy shopping the jewelry with a 10% discount code, see above. Online Discount Code: GIVEBACK-FVKPC ≪注≫このコードは3/30~3/31のみ有効です (NOTE: This code is available on 3/30 and 3/31 only) JCW設立6周年 ファンドレージングパーティー JCW 6-year anniversary fundraising party 🎉🎉🎉 Date & Time March 30th, 2024    2:00pm – 4:00pm CT Location Kendra Scott - The Shops at Legacy 5800 Legacy Dr. Suite C3 Plano, TX 75024 Free Admission No reservation required

  • DJCW11月のイベントのお知らせ - このイベントは終了しました

    ≪Network, Inspire, Empower≫ Dear DJCW members 和敬清寂・お茶会 Wakei Seijaku – Tea Ceremony 少しずつ秋めいてきましたね。 お茶の心「和敬清寂」と共に、日本のお茶を楽しんでみませんか? 和(Wa):Harmony、敬(Kei):Respect、清(Sei):Purity、寂(Jaku):Tranquility 茶道を一度もたしなんだことのない方も大歓迎です! 忙しい毎日から、ちょっと一息ついてみましょう。 人数限定のイベントなので、お申込みはお早めに! Shall we get together and enjoy a nice cup of Japanese tea with the concept of Wakei Seijaku? Anyone who has never practiced tea ceremony is welcome. Let’s take break from our busy days.  ** This event will be held in Japanese** 日時 2023年11月18日(土)2:00pm – 4:00pm CT ダラス時間 場所 個人宅・Heritage Lakes, Frisco TX (詳細住所は後報) 費用 $10/Person (抹茶&お菓子付き、税&サービス費込) 締切 2023年11月15日(水) 注意事項 白いソックスをご準備ください(持参もしくは着用) お茶道具は繊細なので、 お茶の時は指輪や時計などの装飾品はお外し頂くようお願い致します。 熱いお湯などを扱いますので、12歳以下のお子様はご遠慮ください RSVP Link 和敬清寂・秋のお茶会 (google.com)

  • 他団体イベントのご案内 - 対面セミナー『カレッジファンド』と『介護と老後』について - このイベントは終了しました

    9月16日土曜日に開催予定の対面セミナー2つについてのお知らせです。 1. 「アメリカでの学資の貯め方 - どう貯める?どう貰う?」 カレッジファンドセミナーでは今年から新FAFSAが稼働され、その点も含めて教育費対策についてお話しされるようです。 日時:  9月16日(土)12:30PM ~ 2:00PM(ダラス時間) 場所:  Frisco Public Library/Conference Room #2, 8000 Dallas Pkwy, Frisco TX 75034 申し込み:フライヤー右上のQRコードから 2. 「介護とお金の最新常識 - 備えた人だけが救われる 長生きリスク対処法」 介護においては介護税が施行されるほど深刻な介護費用問題に面するアメリカにおいて、何を考えるべきで、何から始めたら良いかにおいて詳しく現状と対策をお話しお話しされるようです。 日時:  9月16日(土)4:00PM ~ 6:00PM(ダラス時間) 場所:  @etcetra Japan Beauty, 6832 Coit Rd, Suite 240, Plano TX 75023 申し込み:フライヤー中央下のQRコードから

  • 2024年4月号 「人を雇うとは」

    *記事をクリックするとPDF版が開きます

  • JCW Event Report - Lean In JCW Circle (Feb 15, 2024)

    JCW Lean In JCW Circle 2月15日に、JCWの2月イベント「Lean In JCW Circle: Assertivenessって?How to make assertiveness work for you」を実施しました。 男女共に、アサーティブに自己表現するのはとても大事。でもなぜか、男性がハッキリと発言すると「リーダーシップがある・頼りになる」と肯定的にとらえられるのに、女性だと「生意気だ・偉そうだ」となってしまう...。そんな無意識バイアスに負けず、どう自己を表現していくのがいいのでしょう。 本セッションでは、自身を振り返るエクササイズや教材ビデオ等を通じて、さまざまな視点からの意見交換をしました。今回のイベントを通じて、皆様の心の中で、何かあたらしい気づきがあれば嬉しいです。 Lean In JCW Circleは、出席者の皆様が安心してお話できる、少人数制(10名前後)の勉強会です。オンライン形式ですので、どの地域からでも参加頂けます。どなたでもお気軽にどうぞ。学生さんや休職中の方も大歓迎です!

  • JCW Event Report - キャリアコンファレンス@Denver Chapter (Feb 4, 2024)

    JCW Denver Chapter Career Conference 2月4日に、デンバー初の「キャリアコンファレンス」を実施しました。今回は日本語補習校や、小さいお子さんを持つママ向けLINEグループなど、普段と違う手段でイベントを宣伝したこともあり、新しいお顔を含めた計28名の女性が集まりました。 現役で働いている女性はもちろんのこと、小さいお子さんがいて仕事をお休み中だったり、日本から引越して来たばかりで米国での就業経験がない方や、子供が巣立ったのでそろそろ第二のキャリアを考えている方など、様々なバックグラウンドを持つ女性達に参加頂きました。 今回のパネリストは、JCWの運営スタッフを含めた計6名。これまでの経緯や現在のお仕事事情、時間管理の仕方など、多岐に渡るお話を聞くことができました。パネリストのメッセージが、一人でも多くの参加者さんの心に響いていたらと願っています。 今後も幅広い場で活躍する女性達をお招きし、第二弾へと繋げる予定です。 デンバー近郊にお住まいの方々、また近いうちにお会いしましょう!

  • JCW Event Report - 対面ネットワーキング新年会を開催しました(Jan 20, 2024)

    JCW In-person Networking New Year Party 1月20日に、JCWのダラスチームが「対面ネットワーキング新年会」を実施しました。今年はCafé Hanaさんを貸し切ってEdoko Omakaseさん特製の和食ビュッフェを頂けるという、スペシャルなコラボ企画。16名の参加者さんと共に、楽しいひと時を過ごしました。 自己紹介のIcebreakerでは、新年の抱負を漢字一文字で表すという面白い試みも。私達一人一人、今年1年のゴールを目指して頑張っていきましょう。 本イベントの主催に多大なご協力を頂いたSaraさん&Maiさん、本当にありがとうございました! On January 20th, JCW held a networking New Year's party at Cafe Hana with 16 participants. During the self-introduction time, we had an Icebreaker sharing to express New Year's resolutions with one Kanji letter. It was fascinating to hear everyone's goals and expectations. Let's hope that we can all achieve our goal in 2024. Special thanks to Sara & Mai for helping us organize such a successful event!

  • JCW Article - 米国日本医学会JMSA主催・JCOP Grant受領のご報告

    米国日本医学会JMSA主催・JCOP Grant受領のご報告 このたびJCWは、日々の活動が評価され、米国日本医学会 (JMSA)主催のJMSA Community Outreach Program (JCOP) 2023のGrantを受領致しました。当会のミッションにご賛同頂き、本当にありがとうございます。JMSAの皆様、そして常日頃からJCWの活動を支援頂いているメンバーの皆様、改めて御礼申し上げます。 このたび頂いたGrantは、JCWが本格的な運営を検討している「グローバルメンタープログラム」の活動資金として有効活用することをお約束致します。 アメリカ、日本、そして世界で活躍するすべての女性が、自分らしくキラキラ輝けるステキな社会となりますように。そんな環境を築くため、JCWは今後も精進して参ります。 Network・Inspire・Empower! JMSA(米国日本医学会)とは:https://www.jmsa.org/ja/

  • Unlimited Event Report - Holiday Party開催のご報告(Dec. 22, 2023)

    Holiday Partyを開催しました! 参加者のみなさんと記念写真 12/22にホリデーパーティーを津田塾大学で行いました!ピザやスイーツを食べたり、ジェスチャーゲームをしたりしました。留学生や他大学に通っている方も参加してくださり、とても素敵な時間となりました。ありがとうございました!またこのような会を開きたいと思っております! We had a great time hosting a holiday party at Tsuda University on December 22nd! We all got to enjoy pizza and desserts as well as playing fun activities such as a gesture game. It was a great opportunity for all of us to get to know each other with students from other universities and overseas. Thank you for those who participated in the event. We are planning to organize another event like this in the near future - we look forward to seeing you all again soon!

  • Unlimited Event Report - 3大学合同イベント第4回開催成功のご報告(Dec. 17, 2023)

    3大学合同イベント「Language Exchange Free Talk Event」を開催しました! 今年最後のお話会でした 日本時間12/17、アメリカ時間(CST)12/16に”Language Exchange Free Talk Event”を開催しました! 津田塾大学・テキサス大学・カンザス大学の3大学合同で4回目の開催のイベントでした。 アメリカと日本から大学生が集まり、「ふゆやすみ(Winter Holidays)」をトピックに日本語と英語でお話することができ、とても楽しかったです。 参加者それぞれの冬休みにやりたいことや旅行の予定などを共有し、冬休みに向けてワクワクした気持ちがより大きくなるイベントにすることができました。 クリスマスに関連したクイズでは、日本とアメリカのクリスマスの違いや共通点を沢山発見することができてとても面白かったです! 参加者のみなさん、ありがとうございました!!! We held the ”Language Exchange Free Talk Event” on December 16th (CST) / December 17th (JPT)! This event was the fourth collaboration between 3 universities (Tsuda University / University of Texas at Dallas / University of Kansas) Students from the US and Japan joined and had fun talking in Japanese and English about “Winter Holidays(ふゆやすみ)” We talked about our plan for the winter holidays and shared our big excitement✨ We also enjoyed the Christmas Quiz, and found that American culture and Japanese culture have various similarities and differences. Thank you to all the participants!!!

  • JCWプレジデントに聞く!22年間アメリカで勤め続ける秘訣!最も印象的だった出来事とは…!?

    不定期でUnlimitedからJapanese Career Women(以下、JCW)のメンバーにインタビューする企画を始めます! インタビューを通して、海外留学や就職などを経験されたリアルな日本人の存在を伝えることで、学生が自身の将来の選択肢を広げる機会にすること、JCWとUnlimitedの繋がりを深めることが目標です。 将来海外で活躍したい学生の1人として、インタビュアーの津田塾大学国際関係学科のUnlimitedメンバー2人が根ほり葉ほり聞いていきます!ぜひキャリアプランの参考に、ご閲覧ください。 北村祐子さん 津田塾大学国際関係学科卒業後、ルイジアナ州の大学院へ進学。その後、現在に至るまで、アメリカの大手日系企業で勤務中。ディレクターとして半導体関係の部品サプライチェーン業務に関わっている。 初回は、JCWのプレジデントを務めている、北村祐子さんにインタビュー! Unlimited、JCW、SNSで質問を募集した結果、今回は主に学生生活、ご自身、キャリア・将来、JCWについてお聞きします。アメリカで22年間も活躍されてるその秘訣はいったいなんでしょうか? 津田塾大学で、思い出に残っている出来事、もしくは今でも役立っている経験を1つ教えてください 思い出に残っている出来事として、授業はもちろんのこと、日々の生活や友達との出来事を思い返すと、友達や同じゼミの人と津田塾大学の6号館に宿泊したことを覚えています。当時、6号館(以下、画像参照)は津田塾大学の奥の方に建てられたばかりで、内装もピカピカで宿泊もできる施設だったんですね。少しでも何か機会があれば、ゼミのみんなでお泊り会もしていました。仲の良い友達5,6人で将来のことや最近の恋模様を話してみたりとたわいのないことをやってみたり。6号館で過ごした日々がすごく思い出に残っています。特に、同じゼミを受けている人の中にはまだ話したことのない人もいましたが、布団を川の字にして一晩ずっと話していると、自然と色んな人と知り合えました。 今でも役立っていると思うことは、同じ国際関係学科の友達やクラスメイトからの影響で視野が変わったことです。入学時に仲良くなった友人の1人で、高校卒業後の春休みに大人の引率なしでヨーロッパに旅行した人がいました。当時ドメスティックな活動に目を向けていた私(北村さん)は、彼女のフットワークの軽さや広い視野に衝撃を受け、同時に自身も海外に目を向けていくべきなんだなと感じたことは今でも役立っているなと思います。 どのような経緯で留学に至ったのでしょうか? 先ほどの質問とも重なりますが、クラスメイトや友達の影響が大きいです。 周りに「将来は海外で働いてみたい!」、「留学してみたい」という人が多いことに驚き、自分も将来のことを考えなきゃというプレッシャーのような思いを抱き始めたのがきっかけです。少し考えてすぐに留学に行く決心はできなかったので、まずは海外旅行にチャレンジすることから始めようと思いました。1年生の冬休みに、ロンドンとパリに行ける1週間の旅行プランに申し込みました。参加してみて、自身の英語力にショックを受けました。中学生から英語もそれなりに勉強していたし、中学生の頃にシンガポールに住んでいた経験(ほとんど英語は使わなかったけど)があるにも関わらず、全然英語ができませんでした。「これではダメだ。」と感じ、英語力向上の方法を考えて、手っ取り早く「留学」をすることにしました。 (インタビュアー(国際関係学科3年):留学に行くきっかけについても、周りのご友人の影響が大きかったんですね。) ー そうなんです。周りの友達が「行く!」と言っていて、私(北村さん)も留学に行くこ とにしたけれど、結局行くのは私(北村さん)だけとわかりちょっとビックリしまし た。その時、申込もビザ取得も終えていたので、「よし、これも何かの縁だから行っ てみよう!」と思うことにしました。 (インタビュアー(国際関係学科3年):実際に留学に行った人は、予想より少なかったんですね。) ー そうですね。でも、発言してそれを実行するのはなかなかハードル高いですからね。 (インタビュアー(国際関係学科3年):私も、留学に行きたいとずっと言っていたのに、気づいたら3年生になってました。) ー まあ、でも留学が全てではないですからね。 大人になって会社員として海外駐在や研修に行くことを希望したり、大学卒業後の1年 間にワーキングホリデーにチャレンジするとか、「これを逃したら一生チャンスこな い」ということはないと思うので大丈夫だと思います。 将来の夢とその理由を教えてください 色々考えてはいるのですが、そのうちの1つは「いつか本を出してみたいな」というものです。出版するための方法として、自費出版と商業出版というのがあり、私は後者の商業出版をやってみたいと思っています。商業出版というのは、出版社さんから出版のお声がけいただいて、印税が入るという仕組みです。 最近、紙の本が少なくなってきていて、更に本も中々売れない「冬に時代」とも言われていますが、いずれは女子高生や女子大生とか、「いつか海外で働いてみたい、体験してみたい」という皆さんに、「大丈夫、頑張ってね」というメッセージを込めた本を出してみたいな、いつかできたらいいなと思っています。 やりたいやりたいと発信することで、タイミングを引き寄せたいですね。 (インタビュアー(国際関係学科3年):出版された際は、是非大学にも置いていただけると嬉しいです。私を始めとする海外に興味のある学生にとってとても関心のある内容だと思います。) 1日はどのように過ごしているのでしょうか? 基本的に、朝8時半から夕方の6時半までがお仕事の時間になりますね。今は、月曜日と金曜日の週2がテレワークで、週の半ばの3日は出勤しています。新型コロナウイルス流行前は、当然のように週5日間、出勤していたのですが、今はハイブリッドのような形になっています。 また、日系企業に勤めていることから、どうしても日本の本社やアジアのお客さんと話すことも多いです。その時は時差の関係で、夕方6時から7時、もしくは7時から8時に会議が入ったりします。でも毎日あるわけではなく、あっても週に1度ですね。 あとは、テレワークというやり方もポピュラーになったので、例えば、18時になったのでパソコンを持って帰宅し、夕飯の後にお仕事を行うなど、結構フレキシブルにできています。夜11時や12時までやらなきゃ仕事が終わらない、ということはないです。ただ自分が勤めている会社の関係かもしれませんが、会議が多いんですね。 (以下、北村さんのカレンダーイメージ図。実際の北村さんのカレンダーを拝見して作成。) Focus timeっていうのが自動的に入っていて、チャットの通知が来ないんですね。大体の会議は、朝の10時から12時、お昼にちょっと、あと午後に入っていたりいなかったり。夜は、日本との会議が入る時は19時からとか、こんな感じです。 カレンダーだけ見ると忙しそうって思うかもしれませんが、会議は多いですね。そんな日々を送っております。 インタビュアー(国際関係学科3年):実際に拝見して、想像以上に予定ぎっしりなカレンダーに驚きました…。) ー みなさんも授業が沢山入っていたり部活動やバイトもあると思うので、中身は違うけ ど忙しいのは一緒かなと思います。 ▲北村さんの勤務の様子 今まで勤務中に印象的だったことを1つ教えてください 私は今の会社に現地採用としてアメリカで雇ってもらったのですが、 「逆出向」という形でアメリカから日本に行く機会があり、その時のことが印象に残っています。日本に3年半駐在したのですが、その時にお偉いさんたちの集まりがありました。私のようなレベルの人が行くようなものではなかったのですが、アメリカ人の上司に「せっかくの機会だから、私(北村さん)も集まりに来てはどうか?」と声をかけていただいて、自分の名刺も用意して参加することにしました。 ミーティングって大体、話し始める前に1列に並んで名刺交換をして行くのですが、その時も同様に名刺交換をしていて、隣の上司の名刺交換が終わって「次は私だ。」と思って準備していました。そうしたら、そのお偉いさんが私の手前でくるっと振り返ってそのままどこかに行ってしまったんですね。アメリカ人の上司が「北村さんもOOマネージャーで出席しています。」と伝えたら、「あ、そうなの?」と言われ、やっと名刺交換をしてもらえました。女性がお茶汲みとか以外でこの会議室にいるはずがないと思われていたのかな。名刺交換をするレベルの女性がいるわけがないという空気だったんですね。この出来事が私はすごいショックで「その人を見返したい!」と思いました。 この出来事から7、8年経ちますが、女性でもマネージャーの人もいて、その人達がお偉いさんの出る会議にも出席したりすることを上の立場の人にも知っておいて欲しいなと思います。この日本での出来事が結構ショックだったのでアメリカに帰ってからも、「女性が活躍して欲しい、女性が活躍している社会が当たり前になればいいな。」と強く思い、この経験もあり*JCWを設立しました。これから皆さんが女性としてのキャリアを積んでいく中で、失礼な人に会うかもしれませんが、負けずに歩んでください。 *JCW:2018年に北村さんともう一人の日本人女性が設立したアメリカNPO法人。世界で働く日本人女性の相互交流の場を提供しエンパワメントに寄与することで、全ての女性が自分らしく輝ける環境を築くことを目標としている。オンラインイベント等も行っている。 ▲勤務先での国際女性デーの様子 22年間もアメリカで仕事を続けられているモチベーションや理由を知りたいです 「22年間続けられた。」というより、「気づいたら22年間経っていた。」という方がピンと来る感じですね。毎年、「気づいたらもう1年経っちゃった。」という感じです。1つの企業に22年間、勤め続けるのはアメリカでは割と珍しいタイプで、5,6年とかでキャリアアップを目指して別の職場にチャレンジしていく人が多いのですが、私の場合はサプライチェーンの下っ端から始めて、「これやってみる?」とか「このマネージャー職にチャレンジしてみる?」、「日本に行ってみる?」という風に、今まで考えもしなかったことを色んなタイミングで挑戦させてもらったので、「飽きが来なかった」という感じですかね。 やっぱり長い間、同じ場所で勤めていると、同僚がほぼ家族みたいになっていって、むしろ夫より多くの時間を費やしているほど仲がいいです。ただ会社に勤めていることに留まらず、自分のHistoryの一部になりますね。家族のような同僚のおかげで続けられているのかなと思います。 仕事に飽きているってわけではないけれど、長期間同じ会社に勤めてながら、JCWを作ってみたり、*UTDで教えるのも面白そうだなと思ってやってみたり、「自分が今勤めている会社以外にアンテナを張っていない。」というわけではないですね。 *UTD:The University of Texas at Dallasの略称。 アメリカテキサス州ダラスにある州立大学。科学と技術の研究に重点を置いている。 北村さんは、UTDsolv-Capstone Senior Project Journeyを担当する。ご自身の経験を活かして、キャリアの積み方や社会における倫理的な責任のある職業の選び方、リーダーシップの役割を教授する。 ▲UTDで教鞭をとる様子 日本人女性が海外で働くために何が必要だと思いますか 皆さん基本的に優秀なので、「これが足りないから海外で働くのは難しい」というのはないと思います。「 自分でもできるんだっていう自信」と、「とりあえずやってみよう」っていう チャレンジ精神。それを持って、飛び込んでみる事が大切だと思います。 私の場合、そういう風に生きてきて今に至るっていう形なんですけども、とりあえず「自信を持って チャレンジしてみる」っていうことですかね。日本の「謙遜が美徳」という考え方を一旦取っ払って、自分をアピールできるように頑張っていくのがいいかなっていう風に思います。 海外勤務に憧れているのですが、大学院に行くか迷っています。北村さんは海外の大学院を卒業されていますが、大学院へ行くメリットはどういうところにあると思いますか? アメリカでは大学院に行く人は少なくないです。将来、海外で働きたいとか、4年間で学べなかったことをもっと追求してみたいと思っている人は、絶対大学院は行って損はしないです。むしろ、そこでやっと海外勤務志望の人と同じ土俵に立てるという考え方もできるので、ぜひ目指してもらえたらいいなという風に思います。 人生がもう一度あったら、どんなことをしたいですか?同じようなキャリアを歩んでいると思いますか? もし出来るなら出産とか育児とかを経験できたらいいなと思います。これは本当にもう皆さんに口を酸っぱくして言いたいのですが、子供を産めるタイミングというのは、長い人生の中でも限りがあります。今は子供がいないからこそフットワークが軽く、JCWをやってみよう、大学でちょっと先生をやってみようとか、色々な活動をしてますけれども、もし子供がいたらまた違う人生もあったのかなっていう風に思います。 ▲勤務先で誕生日をお祝いされた時 ▲改名前のDJCW。現在はJCWに。 JCWは度々イベントを開催していて、メンバーの皆さんも積極的に参加して楽しんでいるイメージがあります。このように活発的に活動できているのは、なぜだと思いますか? 出席者側さんと 主催者側さんの方で考えてみると、まず出席者側さんって 日本人だけど海外に何年も住んで、日本語に飢えている日本人同士の繋がりが欲しい方もいっぱいいらっしゃるんですね。そのような方々がJCWのイベント告知を見てくれて、「ちょっと参加してみようかな?」と興味をもってくれたりします。「いつものアメリカ人だらけの世界とはまた違う世界で、自分らしく楽しめそう!」と思っていただいて、そういう参加者の皆さんのおかげで活発的に活動ができてるのかなっていう風に思います。 次に主催者側の視点なんですけども、人間というものは「これをやってください」と責任を与えられたら、やっぱりベストを尽くしたい生き物だと考えています。何かをお願いされると、「よし、ベストを尽くしてやってみよう!」っていう風に感じると思います。その責任を持って行った仕事に対して「やってくれてありがとう!」「このイベント楽しかったです。」と言われたら、やっぱり嬉しいですよね。 そういうので主催者さん側も参加者さん側も楽しめてるのかなっていう風に思います。 ▲JCW5周年パーティーの様子 普段リーダーシップをとる際、また運営する際、意識していることはありますでしょうか?ここが難しいなと思う点はありますか? リーダーシップって一言で言っても、様々なリーダーシップの理論などがありますよね。 今日は「*最強の リーダーシップ理論集中講義」という本をご紹介します。ざっくり内容を話しますと、二つのリーダー像があって、一つ目は飴と鞭のようにバシバシ言って、先陣切って引っ張る感じ。もう一つは変革型リーダーシップって言われるのですけど、褒めて育てるみたいな感じ。「頑張ったね。」とか、「もっとできるよ。」とか、そういう風に沢山褒めるタイプ。 私としてもなるべく鬼コーチスタイルよりも最近言われているサーバントリーダーシップのような褒めて育てるスタイルのリーダーシップをやりたいなっていう風に思ってます。 *最強のリーダーシップ理論集中講義 小野善生著 日本実業出版社 Unlimitedや*PAW(SA)も含めて、JCWの学生支部が設立されていますが、設立した理由やきっかけはなんでしょうか? JCWのミッションステートメントが世界で働く日本人女性を応援するということなんですけれど、既にすでに働いている人たち以外にも、いずれ近い将来に社会人になるであろう女子大生の皆さんも、社会で働いている女性の一人として支えていきたいなという思いがありました。海外に興味のある女子大生とも活動しながら繋がって支援できる方法を考えたときに、やっぱり学生支部っていうものがあった方が色々なコラボしながら活動もできるし、意見交換や活動の輪を広げることができるかなと考えて作ることにしました。 あとは学生時代を振り返って、学生と海外で働く社会人が繋がっている会があったら良かったなと純粋に思ったので、それ自分で作ろうという気持ちもあり作りました。 *PAW(SA):Professional Asian Women Student Associationの略称。JCWのThe University of Texas at Dallas支部。メンバーは、同大学生。JCWやUnlimitedとともにイベントを行う。 将来、海外で活躍したい女子学生に向けて、メッセージをお願いします! 海外に行ってみたいとか海外で活躍したいと思った時点で、皆さんは将来に向けて既に一歩踏み出してると思います。自分に自信を持って、その思いを実現できるように頑張っていって欲しいです。 またぜひ海外に行って、沢山学んで色んなことを経験して得たものを、いつか日本に還元してもらえたらと思います。今はオンラインも普及していますし、必ずしも日本に直接帰ってこなくても、リモートで日本をサポートするとか、従来よりも色々な方法でより多くのことができるのではないかなと考えています。 現在アメリカにいる私も、こうやって日本の皆さんとオンラインで繋がって、一緒にイベントを開催したり相談に乗ることができています。何かしらの私の知識や経験を日本の皆さんに還元して、次の世代にバトンを渡すようなお仕事ができていたらいいなと日々感じています。 今、日本は既に超高齢化社会で労働人口も減少していて、日本という国の未来が危い状況にあるので、皆さんもそのような形で、海外で経験したあれこれを日本に還元していただけたら嬉しいです。ぜひ海外に行った際は、沢山の人に会ったり多くの場所を訪れたりして、学んで得た知識や経験を日本に還元して、皆さんと一緒に日本という国を良い国にしていけたらという風に思います。

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