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- 2020年1月号「メンター」
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- 2020年2月号「社会進出とのバランス」
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- 2020年3月号「COVID-19がもたらす影響」
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- 2020年4月号「在宅勤務COVID-19」
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- 2020年5月号「在宅と出勤」
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- 2020年6月号「ダイバーシティ(人種)」
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- 2020年7月号「お酒との付き合い方」
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- 2020年8月号「そうだ、弁護士さんに聞いてみよう」
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- 2020年9月号「備えあれば憂い無し」
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- 2020年10月号「ヨガと瞑想」
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- DJCW Event Report-参加者の声 - 「世界で働く女性とつながろうシリーズ第5弾・バングラデシュ編」(Oct.1, 2021)
参加者の声 - 「世界で働く女性とつながろうシリーズ第5弾・バングラデシュ編」 Voice from a Participant - "Connect with Japanese Career Women in the Globe, the 5the event, Bangladesh" ダラス時間10月1日金曜日の夜に開催した「世界で働く女性とつながろうシリーズ第5弾・バングラデシュ編」に参加くださったぬえよしこさんより、イベントに参加して感じたことをご寄稿いただきました。 ぬえよしこさんプロフィール コンテンツライター。翻訳業務にも従事。 アメリカ在住歴=テキサス在住歴=DFW在住歴は通算26年目の東京テキサス人。 ノーステキサス大で映画を修め、DFWでのお気に入りはキンベル美術館 「世界で働く日本人女性とつながろうシリーズ第5弾・バングラデシュ編」に参加して感じたこと 10月1日の「世界で働く日本人女性とつながる」第5回に参加しました。ゲストスピーカーは、バングラデシュで革製品を製造するビジネスレザーファクトリーの代表取締役社長、原口瑛子さんです。いろいろと心を動かされたお話でしたが、特に印象に残ったのは「消費は投票」という言葉でした。 「消費は投票」とは、消費者は、購買を通じてその会社の取り組みなどに票を投じている、つまりその会社を支持しているということです。ひと昔前には、社会的な認識や会社の取り組みへの透明性なども少なく、消費者がこれを実践するのは簡単ではなかったと思います。しかし、今では多くの企業が持続可能性などに取り組んでいて、それを公表しています。そのような会社の製品を買うことによって、自分の持つ「1票」を投じることはますます可能に、容易になっています。 たとえば洋服を買うとき、何を考慮しますか。値段、ブランド、スタイル、素材などはほとんどの人が考える要素です。それらに加えて、メーカーのSDGに対する取り組みと実績、コミュニティへの関与と貢献、循環性重視の企業を選ぶことができます。最近、私はアウトドアブランドのパタゴニアの公式サイトで中古アイテムも扱っていることを知りました。中古品を利用することも消費者のオプションです。 また、ビジネスレザーファクトリーのように従業員のウェルビーイングに取り組む企業の製品を購入することもできます。同社の取り組みは、イベントの際に社長である原口さんが「社員」「従業員」と呼ばずに「仲間」と呼んでいることからもひしひしと伝わってきました。 企業にSDGを期待する一方で、消費者として私たちも広がる選択肢から賢明に選ぶことによって1票を投じていきたいですね。ひとりひとりができることは限られておりわずかかもしれません。でも、その少しを皆が実践したときには大きな効果がきっとあるはずです。 Consumption is a vote: Let us cast our vote wisely Profile Yoshiko Nue Contents Writer and Translater She considers herself as "Tokyo-Texan" as she lives in the US, Texas, and DFW for 26 years. She studied Film at University of North Texas. Kimbell Art Museum is her favorite place. I attended DJCW’s event, “Connect with Japanese career women working in the globe, the 5th event, Bangladesh” on October 1st. The guest speaker was Ms. Eiko Haraguchi, President of Business Leather Factory. While her talk was full of inspirational moments, her words “consumption is a vote” struck a chord with me. What “Consumption is a vote” means is that consumers can show their support for companies through their purchases. In the past, it wasn’t easy to do this due to the lack of awareness in society as a whole and the lack of transparency regarding companies’ practices. However, nowadays many companies are committed to initiatives such as sustainability and are promoting their practices. As a result, it’s becoming much easier for consumers to “vote” through their purchases. For example, we consider price, brand, style, material, etc. when we’re buying clothes. Other elements can be considered in addition such as a manufacturer’s commitment to and achievement in SDGs, its involvement in and contribution to the community, or its engagement in circular fashion. I happened to notice recently that Patagonia has a used gear section on its official website. Buying a used item is also an option. Also, there is an option to choose a product from a company like Business Leather Factory that is deeply committed to the well-being of its workers. The company’s commitment and team spirit were evident in Ms. Haraguchi’s talk as she consistently referred to her employees as her “peers.” As we demand deeper commitments to SDGs from corporations, we must keep casting our votes by choosing wisely among ever-increasing options. What each of us can do may be insubstantial at first, but I believe that the impact will be increased exponentially if we all do our part.
- DJCW Event Report - 「世界で働く女性とつながろうシリーズ第6弾・スリランカ編」(Nov.12, 2021)
「世界で働く女性とつながろうシリーズ第6弾・スリランカ編」 "Connect with Japanese Career Women in the Globe, the 6th event, Sri Lanka" ダラス時間11月12日金曜日の夜に開催した「世界で働く女性とつながろうシリーズ第6弾・スリランカ編」のイベントレポートです。 登壇者:伊藤理恵さん 女性の皆さんは、布ナプキンを使ったことはありますか?実は私は一度も使ったことがありませんでした。布ナプキンの存在は知っていたのですが、何もこのご時世、使い捨ての便利なナプキンがあるのに、なんでわざわざ手で洗ってまで再利用するのか...というのが正直な気持ちでした。 でも今回、DJCWのイベント「布ナプキンを通して見るスリランカの今、そしてこれから」に参加して(厳密には「主催して」ですね)、その思いが180度変わったのです。 今回ご登壇頂いたのは、スリランカで布ナプキンの製造販売を手掛けている日本人女性、伊藤理恵さん。彼女の話がとても興味深く、主催者側でありながら、イベントの時間配分なども忘れ、真剣に聞き入ってしまいました。 まず、「身近に使い捨てナプキンがあり、いつでも気軽に購入して使えるという環境が世界共通ではない」ということにびっくりしました。スリランカでは、使い捨てナプキンは高額なため、それを購入できない女性は、ボロ布などを再利用してナプキン代わりに使ったりしているそうです。また、スリランカの文化・宗教上の理由で、生理について話すことがタブー視されていることもあり、女子学生は生理中に学校を休んだりすることが多く、結果として女子の教育機会が損失されているとのこと。今の2021年現在でも、このような問題が根付いているということに、とてもショックを受けました。 イベントで学んだことがあまりに衝撃的で忘れられず、その後、伊藤さんが登壇中に紹介して下さったインド映画「パッドマン」をNetflixで観てみました。この映画は、インド人の妻が使っている不衛生で劣悪な生理用品にショックを受け、何とか安価で安全な生理用品を作ろうとする、あるインド人男性の実話を元に作成された映画です。え、これって20年くらい前の話?と思ったら、なんと映画が公開されたのは2018年。たった3年前!スリランカ以外でも、生理の貧困問題は根深くあるようです。 アメリカに住んでいる私達にも、せめて何かできないか。いてもたってもいられなくなった私は、まず布ナプキンをネットで購入してみました。自分用だけでなく、ばらまきたい友人用に、複数購入しました。身近な人に布ナプキンをプレゼントして、布ナプキンの存在を知ってもらいながら、今2021年に私達と同じ女性の身に何が起きているのか、私達に何ができるのかを少しずつ発信していきたいと思っています。 寄稿:DJCW代表 北村祐子



