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- DJCW Article - RICCI EVERYDAYの仲本千津さんを訪問しました
RICCI EVERYDAYの仲本千津さんを訪問しました! 昨年8月27日(ダラス時間)に開催したオンラインイベント「世界で働く日本人女性とつながろうシリーズ・第4弾 ウガンダ編」に登壇されたRICCI EVERYDAYの創業者、仲本千津さんに代官山のお店でお会いすることができました! (DJCWイベントレポートはこちらから) 4月中旬より日本に一時帰国している間に、RICCI EVERYDAYの代官山のお店にお邪魔しました。昨年8月のイベント以来オンラインベースではDJCWと仲本さんとの間でやりとりをさせて頂いていましたが、ようやく仲本さんに対面することが出来感激のひと時でした。 仲本さんは日本とウガンダを行き来していらっしゃいますのでタイミングよくお会いすることが出来ラッキーでした!今回は来店予約サービスを利用したので、ゆっくりとお買い物を楽しめました(来店予約サービス詳細)。また、不定期となりますが全国のデパートなどでポップアップストアを開催しているので代官山のお店以外でも商品を手に取って購入することが出来ます(ポップアップストアの詳細)。 店内にはカラフルなアフリカンプリントの商品が綺麗に陳列されていて、どれにしようかと迷ってしまいましたが気に入った商品を見つけることが出来大満足でした。 仲本さん、スタッフの皆さん、温かく迎えて下さりどうもありがとうございました! By Anita Fujii (DJCW, Director of Public Relations)
- DJCW Article - Special Interview RICCI EVERYDAY COO, 仲本千津さん
RICCI EVERYDAY COO, 仲本千津さん (Ms. Chizu Nakamoto) (English will follow) テキサス州ダラスに拠点を置くNPO法人DJCW (Dallas Japanese Career Women)では、7月26日から8月27日の1か月間、津田塾大学から13名のインターン生を受け入れ、3つのチームに分かれてプロジェクトを実施しました。 Team 1では「広報・国際協力ソーシャルビジネス」というテーマを元に、4人のメンバー(イ ジミン・吉川真由・小河明日香・那須愛華、敬称略・順不同)が活動。業務の一環として、DJCW主催のイベント、「世界で働く日本人女性とつながろうシリーズ第4弾・ウガンダ編」(ダラス時間8月27日実施)でご登壇頂いた、RICCI EVERYDAY創業者の仲本千津さんにインタビューを実施しました。 RICCI EVERYDAY COO 仲本千津さんとのオンラインインタビューの様子 (上段左から:那須愛華さん、吉川真由さん、中段左から:イ ジミンさん、小河明日香さん、下段中央:RICCI EVERYDAY 仲本千津さん) Online Interview with Ms. Chizu Nakamoto (Top left: Aika Nasu, Mayu Kikkawa, Middle left: Jimin Lee, Asuka Ogawa, Bottom: Ms. Chizu Nakamoto) インターン生からのメッセージ: こんにちは。私達はDJCWの学生インターンとして、カラフルなアフリカンプリントを使用したバッグやインテリアアイテム、アパレルを企画・製造・販売するRICCI EVERYDAYの創業者、仲本千津さんとのインタビューに臨みました。本来であればRICCI EVERYDAYの代官山の店舗にお伺いして、仲本さんにお話を聞くはずでしたが、コロナ禍の状況悪化につき、あいにくオンラインでの開催になりました。私達は事前にRICCI EVERYDAYや仲本さんについてリサーチを行い、各々の興味に沿う形で順番に質問をさせて頂きました。 ウガンダについて Q: ウガンダはどのような国なのでしょうか? A: ウガンダは日本の軽井沢のような過ごしやすい気候です。緑が豊かで食べ物がおいしいこと、また、国民性も日本人と似ているように感じています。よりオープンマインドかもしれません。治安がそこまで悪くないというのもよい点です。アフリカというと大陸全体で語られがちですが、それぞれ全然違う特徴があります。 <ウガンダについて> ウガンダの正式国名はウガンダ共和国 (Republic of Uganda)です。東アフリカに位置する共和制国家で、イギリス連邦加盟国です。東にケニア、南にルワンダ・タンザニア、西にコンゴ民主共和国、北に南スーダンとの国境に囲まれた内陸国で首都はカンパラです。公用語は二つあり、第一言語は英語、第二言語はスワヒリ語となります。(仲本さんは現地の方と英語でコミュニケーションをとっているそうです)1962年10月9日に英連邦王国の一員として独立しました。 Q:ウガンダのコロナの状況について教えて下さい。 A: 昨年3月末ぐらいから厳しい状況になりました。最近は状況が改善してきたものの今年5月末から一気にデルタ感染者が増えました。ウガンダ以外のアフリカ諸国にもデルタ変異株が広がっています。そのような状況の中、ウガンダにいたのですが、外出を控え、ほとんどの時間を家で過ごしていましたが、最近は、家の中で出来ることが増えて良かったと感じます。ウガンダはコロナ禍で、バイクタクシーや飲食店の仕事など、日銭稼ぎ(日給)で生活している人たちが仕事ができず失業者が増えました。経済への影響も大きいことと懸念されます。 <インターン生より> 私たちはウガンダについては他のアフリカの国との違いなど何も知らなかったので、仲本さんとのインタビューを通じてたくさんのことを知ることができました。日本では、遠く離れたアフリカを一つの大陸として捉えてしまいがちですが、RICCI EVERYDAYの作る商品を通じて少しずつウガンダという国が知られるようになってきているそうです。 RICCI EVERYDAYのビジネスについて Q:日々のビジネスの中において大事にされていることは何でしょうか? A:お客様との直接的なつながりを大切にしており、コロナ禍によって、そういったつながりを持つことが困難になったこともあり、お客様とのコミュニケーション方法のオンライン化に注力しました。具体的には、オンラインストアの顧客との距離を縮めることを目的とし、インスタライブを通してコミュニケーションを取ろうという工夫をしています。 Zoomからの配信や録画の投稿などではなく、インスタライブという形で配信することで気軽に同じ時間を共有することができるため、顧客との距離を縮めるには最適だと感じています。 Q:今後新たに展開しようと考えられていることについて教えて下さい。 A:バーチャルストア開設の検討やオンラインストアにおいて、実際に店舗に訪れたと感じることができるような取り組みを行っていきたいです。他には、コロナ禍によって浮き彫りになった日本の困窮世帯に対するアプローチの必要性も感じており、アフリカンプリントを使ったマスク作りをスタートさせました。 Q:RICCI EVERYDAYの商品価格を見ると私たち学生にとっては少々手が届きにくいように感じますがこの点についてはどうお考えでしょうか? A:商品の中にはエコバック、小物等数千円で購入できるものもあるので、学生の皆さんにも手の届く価格なのではと思います。こういったアイテムからRICCI EVERYDAYの製品の良さを知ってもらえたらと思います。 <インターン生より> 私達もオンラインストアでブックカバーなどステキなお手頃商品を見つけました。これを機会に母や祖母だけでなく、友人にも勧めてみようと思いました。 Q:ウガンダの従業員とはどのように接していますか? A:従業員は一人ひとりなんらかの異なる問題を抱えています。実際に出会ったウガンダ人女性の中には、別れた夫が子供の学費の支払いを行わなかったことに腹を立ててしまい、なかなか作業が捗らなかったという事がありました。モノ作りには、作る人の精神状態が重要で、作り手の精神状態が安定していないと、作業が雑になってしまい、縫い目がずれたり、品質に影響が出ることもあります。こういった彼女たちの悩みは金銭問題が多いため、RICCI EVERYDAYでは、固定で給与を払うことに加えて、従業員が無利子でお金を借りられる仕組みを作るなど、金銭面での従業員サポートも行っています。また、医療費や将来の不安も解消していけるような支援を心がけています。 <インターン生より> ウガンダに実際に住んで、そこで起業しようと考えた仲本さんの行動力にも驚きながら話を聞いていました。ウガンダの従業員のケアをすることが商品の質に繋がるという考え方は、まさに社会課題を解決していくソーシャルビジネスそのものだと感じました。 仲本さんのご経歴やビジョンについて Q: 日本から遠く離れたウガンダで仲本さんはどのようなマインドを持って過ごしているのでしょうか? A: 生活インフラも日本とは全く違い停電や断水などもよく起きますが、郷に入っては郷に従えというようにウガンダにおいての住環境・労働環境を理解し、日本を基準に考えることをやめるようにしています。 <インターン生より> その他にも、ウガンダを選んだ理由、起業された理由にも仲本さんの素敵なお人柄や考え方が伺えました。学生時代、アフリカの貧困について研究されていた仲本さんは、NGO時代に出張でアフリカの国々を回っていました。その中で、「事業を作ることは自分の生活の中でやること」という考えを軸に、ウガンダを知るにつれて、楽しく事業ができると感じたウガンダという国で起業したいと思ったそうです。また、起業において仲本さんがインターンで働いていた団体で代表を務めていた方のパッションに感銘を受け、社会問題解決のためにビジネススキルを使って民間企業を巻き込む姿を目の当たりにした時に社会に出て仕組みを学ぶ必要があると思ったそうです。 商品企画について Q:仲本さんはどのように商品を企画しデザインしているのでしょうか? A:私自身が使いたいと思うかという観点を商品デザインのベースにしています。 特に、アケロバック4WAYという商品はデザインを考えている当時はクラッチバックの使いやすいサイズがなく、容量もあり尚且つアフリカプリントの鮮やかなものがあったら使いたいと考えたことがきっかけになっています。 <インターン生より・インタビューを終えて> このインタビューを通して、私たちは社会を見る目が広がりました。ソーシャルビジネスとは社会問題を解決しながらビジネスを行うことで、私たちが初めて知ったビジネス形態です。理想的なビジネス形態のように思える一方で、仲本さんのお話を伺うことで、様々な問題に直面することを知ることができました。 仲本さんは日本社会で働く上では消されがちな個性をウガンダで再発見し、今に至ります。 RICCI EVERYDAYではカラフルなアフリカンプリントの商品が販売されています。ぜひ一度ホームページや東京の代官山にある店舗に足を運んでみてください! ========== RICCI EVERYDAY https://www.riccieveryday.com/ 代官山店舗:東京都渋谷区猿楽町24-1 ROOB2 2階C (東急東横線 代官山駅 中央改札より徒歩4分) 電話番号:03-6455-2446 営業時間:11:00〜17:00(定休日:木・金曜日) Dallas Japanese Career Women (DJCW), an NPO organization in Dallas, Texas, worked with 13 interns from Tsuda University (Tokyo, Japan) for a Summer internship program from July 26 to August 27 for one month. We divided the interns in three project teams. Team 1 worked on a project with the theme “Public Relations, International Collaboration, and Social Business” with four team members (Jimin Lee, Mayu Kikkawa, Asuka Ogawa, and Aika Nasu). As a part of the project, they interviewed Ms. Chizu Nakamoto, a founder of RICCI EVERYDAY. She was also a guest speaker at DJCW’s event, “Connect with Japanese career women in the globe, the 4th event, Uganda” (held on August 27th, Dallas). Messages from Interns: Hello. We are the students who participated in the DJCW internship. As part of our tasks, we interviewed Ms. Chizu Nakamoto. She is a founder of RICCI EVERYDAY, a manufacturer for bags, interior items, and apparel using colorful African print fabrics. We were supposed to interview her at her store in Daikanyama, Tokyo. However, we held an online interview instead due to the deterioration of the COVID-19 situation. Prior to the interview, we did some research about RICCI EVERYDAY and Ms. Nakamoto, and prepared questions in advance. On the day of the interview, we took turns asking these questions that we prepared. About Uganda Q: Could you tell us about Uganda? A: The climate is like Karuizawa, Japan and is pleasant. It is surrounded with a lot of greenery and the food is delicious. I feel people’s characters are somewhat similar to that of Japanese people, but they are a bit more open minded. Overall, the country is safer than we think. We tend to see Africa as a whole continent rather than as separate countries, but it has its own characteristics. Uganda’s official name is the Republic of Uganda. It is a nation located in the northern part of Africa. The capital of Uganda is Kampala, and the country is landlocked and bordered by Kenya to the east, Tanzania to the south, the Democratic Republic of the Congo to the west, and South Sudan to the north. There are two official languages. The first language is English, and the second language is Swahili. On October 9th, 1962, it became independent from the United Kingdom, but remained a commonwealth member.. Q: Could you tell us about the COVID-19 situation in Uganda? A: It had been a serious situation since the end of March last year. Recently, the situation improved but the number of patients who is infected with the Delta variant has been increasing rapidly from the end of May. The Delta variant is also spreading among African countries other than Uganda. I stayed in Uganda during the pandemic. I spent most of my time at home. However, I was glad that I was able to entertain myself without leaving home. During the pandemic, people who earn money on daily basis lost their jobs, such as bike taxi drivers and restaurants workers. I am concerned about the impact on the economy of Uganda. We did not know anything about Uganda and its differences from other African countries. We learned a lot from the interview with Ms. Nakamoto. In Japan, we tend to see Africa as a continent which is located somewhere far away from our home. However, people are getting to know about Uganda little by little through the products from RICCI EVERYDAY. About Business at RICCI EVERYDAY Q: What is important in your daily business? A: I think it is important to directly connect with customers. The pandemic made it difficult to do so, and we started focusing on online communication with our customers. To be specific, our goal is to minimize the distance with customers through our online store. We are trying to communicate with Instagram Lives. I believe Instagram Lives connect us with our customers better than posting recordings from Zoom. Q: Please tell me about how you would like to develop your business. A: We would like our online customers feel like if they are visiting our store and are considering launching a virtual store in addition to our current online store. Furthermore, there is a need to include Japanese households who are facing poverty identified during the pandemic, and we started producing masks with African print fabrics. Q: We feel pricing for the products sold at RICCI EVERYDAY seems a little expensive for college students. Could you tell us what you think about this? A: There are also products which are under a couple thousand yen ($20~30), such as eco-friendly bags. Even if you are a student, the price range is something that you can afford. I hope wider range of customers can try our products. We found nice book covers in the online store. We would like to recommend their products to our friends and families, like our mothers and grandmothers! Q: How do you interact with your employees in Uganda? A: Each employee has different problems. I would like to talk about one of the ladies I met in Uganda. She was angry with her ex-husband because he did not pay their children’s tuition. Because of that, she could not focus on her work. Manufacturers’ mental status is very important as it affects the quality of their products. For example, stitches will not be well aligned. Most of their concerns are related to money. In order to support the employees, RICCI EVERYDAY created a system that employees can borrow money without any interest in addition to paying fixed salaries. We also try to support them with their medical costs, so that they do not have to worry about their future. During the interview, we were impressed by Ms. Nakamoto’s speedy action. As she as soon as she moved to Uganda, she was thinking of starting her business. We felt that thinking about wellness about employees will lead to quality of the products, which is what social business is trying to resolve social issues. About Ms. Nakamoto’s Career and Vision Q: How do you keep up with your state of mind in Uganda especially when you are far away from your home? A: I often experience power and water outages as infrastructure is not stable as in Japan. I stopped thinking about Japan, because I felt that in Rome, I had to do as the Romans do. I focused on my work and life in Uganda. We now understood why she chose Uganda to start her business as well as her nice personality and way of thinking. When she was a student, she studied about poverty and traveled around Africa as an employee of a NGO (Non-governmental Organization) on business trips. While she was working there, she realized that she wanted to start a business in Uganda, a county she felt she could enjoy as she learned more about it. She was impressed by the passion of a representative of the organization where she was working as an intern. When she observed how he used his business skills to involve private sectors to resolve social issues, she felt that she needed to lean more about business works in a society. About Product Planning Q: How do you plan and design your products? A: Basically, my criteria for the product design is whether I want to use them. Especially when I was creating a design for Akello Bag 4WAY, I did not see any clutch bags in a size that I would like to use. I thought I would use a bag if it held many items with vivid African print. We were able to broaden our eyes on society. Social business, or carrying out business why resolving social issues, is a new concept to us. We feel this is an ideal form of business, however, we also understood there are various issues while interviewing Ms. Nakamoto. She rediscovered her identity as an individual which we tend to ignore in the Japanese society. You will find a lot of colorful African prints products at RICCI EVERYDAY. Please visit their homepage as well as the store located in Daikanyama, Tokyo. The Store Information: RICCI EVERYDAY The Hill Address: 〒150-0033 24-1, Sarugakucho, Shibuya-ku, Tokyo ROOB2 second floor C (from Tokyu Toyoko Line Daikan-yama Station center wicket a 4-minute walk) Phone: 03-6455-2446 Business hours:11:00 to 17:00 (Closed Thursdays and Fridays)
- DJCW Article - 津田塾大学インターンプログラム体験談 (英語英文学科2年生 望月京佳さん)
津田塾大学、英語英文学科2年生 望月京佳さん (Ms. Kyoka Mochizuki, Tsuda University) (English will follow) テキサス州ダラスに拠点を置くNPO法人DJCW (Dallas Japanese Career Women)では、7月26日から8月27日の1か月間、津田塾大学から13名のインターン生を受け入れ、3つのチームに分かれてプロジェクトを実施しました。今回は英語英文学科に在籍する望月京佳さんが体験談を寄稿して下さいました。 DJCWインターンプログラムの様子(下段中央:津田塾大学 英語英文学科2年生 望月京佳さん) DJCW Online Internship Program (Mid-Bottom: Ms. kyoka Mochizuki) 挑戦から得た経験 インターンシップは私にとって大きな挑戦でした。馴染みのない活動内容に不安を感じていましたが、自分の世界を広げたいという思いから参加を決めました。1ヶ月間のインターンプログラムを通して、DJCWの方々やインターンシップメンバーから多くの刺激を受け、成長することができました。 インターンプログラムでは、主に2つの活動を行いました。1つ目は、オンライン座談会でのファシリテーターとしての活動です。特に、場の雰囲気や状況を見てとっさに適切な言葉をかけることに苦労しました。しかし、ペアを組んだ方の話し方を真似したり、情報を整理しながら話を聞いたりすることで、柔軟な対応ができるようになりました。2つ目は、チームでの活動です。私はファンドレージング&アワード企画立案チームに所属し、DJCWに適合するアワードや寄付方法を調査しました。アワードの調査では、DJCWに条件が合うものを見つけることが難しく、海外のアワードを調べたり、検索方法を工夫したりしました。ファンドレージングの調査では、YouTubeを利用した寄付方法を担当しました。毎週のミーティングでチームに調査状況を報告し、様々な視点で情報の取捨選択をすることができました。 DJCWインターンプログラムの様子(下段中央:津田塾大学 英語英文学科2年生 望月京佳さん) DJCW Online Internship Program (Mid-Bottom: Ms. kyoka Mochizuki) 本インターンプログラムに参加するにあたり、私は「強みを活かして活動に貢献する」と「海外で働く女性から多くの話を聞く」という目標を立てていました。1つ目の目標に関しては、プレゼンテーション資料作成や独自の視点からのリサーチを行ったことで達成することができました。しかし、2つ目の目標は十分に達成することができませんでした。オンライン座談会ではファシリテーターの仕事で手一杯になり、担当以外の登壇者に質問をする余裕がありませんでした。また、チームの担当をしてくださったBrooks星子さんには業務に関する質問ばかりしてしまい、お仕事の話をあまり聞くことができませんでした。今後は、質問したいことを書き出した上で、積極的にお話を聞いていきたいと思います。 インターンシップに挑戦したことで、普段の生活では経験できない多くのことを経験することができました。DJCWの方々の「活動を楽しむ」という心持ちを基盤に、伸び伸びと活動に参加し、新たな世界に飛び込むことができました。プログラムを提供してくださったDJCWの皆さん、ともに活動したインターンシップメンバーの皆さん、本当にありがとうございました。 Experience I Gained from the Challenge The internship was a big challenge for me. I worried about the activities that were not familiar to me, but I decided to participate in the program because I wanted to expand my horizons. Through the month-long internship program, I was inspired by the staff of DJCW and the other interns who helped me grow as a person. In the program, I was involved in two activities. The first is as a facilitator in the Chit Chat Session. I struggled to facilitate conversations in the group that I was assigned. However, I was able to improve my facilitation skills by imitating the way my partner talked and organizing information in my mind. The second was team activities. I belonged to the team that focused on “Fundraising & Awards Planning” and researched the awards and fundraising which are suitable for DJCW. I researched the awards in other countries, but eventually, I needed to change the direction of my research because it was difficult to find awards with best fit for DJCW. I was in charge of fundraising via YouTube. At weekly meetings, we reported our progress on our research, and were able to decide which information was better from various points of view. I set my goals as “to make contributions to activities utilizing my strength” and “to listen to as many stories as possible from working women abroad” before I joined the program. My first goal was accomplished because I was able to create our team’s presentation materials and to research from my own perspective. However, the second goal was not achieved. I was not able to ask questions to presenters at the Chit Chat Event other than the one at the group that I was facilitating because my hands were full with the facilitation task in the session. Additionally, I could not listen to Ms. Brooks’s story about her work because I did not ask her questions other than those related to my tasks as an intern. From now on, I would like to prepare a list of questions so that I can be ready when I have other opportunities. The internship is something that I could not experience in my daily life. I enjoyed the internship and it opened a door to a new world thanks to the DJCW staff which embodies their motto, "enjoy activities". I would like to express my gratitude to the DJCW staff members who provided the opportunity to me and to the other interns who worked with me.
- DJCW Article - DJCWスタッフ体験記 - TREC (The Real Estate Council)主催のクラスに参加して
DJCWスタッフ体験記 - TREC (The Real Estate Council)主催のクラスに参加して DJCWスタッフのDanh 典子(Director of Working Mothers' Group)と山下明美(Treasurer and Accountant)の両氏がTREC(The Real Estate Council)主催のNPO (Non-Profit Organization) 運営に関係した不動産賃貸、購入時の留意点についての講習会に参加し修了証書を受領しました。 TREC講習会に参加して NPO登録してから早4年目を迎えるDJCWですが、この度NPO運営知識の一部として不動産賃貸・購入の際の留意点についての講習会を5か月に渡って受講し、昨年12月2日に修了証書を頂きました! 講義は月1回の5回コースで、それぞれの回を追うごとに物件の諸所確認要な点やそれに関するファイナンスについて等、NPOならではの不動産知識・留意点を5か月にわたって学ぶ機会を頂きました。 特に印象的な点は、NPOとFor-Profitとの大きな違いについてです。 NPOには特別な Needs/Missions があり、その特別さが利益相反になりかねないことでした。また物件を利用するNPOが”アーバン・パイオニア”としてその物件をRepurposing(再利用)する機会となり、支払いの資金元の種類が多様化し、そこで活動する内容が何千もの人々の人生・生活を向上することによって地域の活性化につながるという意義が生まれるとのことでした。さらに、購入の際に必要な各分野のプロの方々から直接お話しを伺い、DJCW含む18のNPO団体代表の方々と5か月共にした経験と知識は今後のDJCWの糧となること確信しました。 これからもDJCWはNPO運営の知識を身に着けながら、皆さまに様々なバリュー(価値)を提供できる団体として成長していきたいと思っております。これからもDJCWをぜひ応援して下さい。
- DJCW Article - 津田塾大学&DJCW (Dallas Japanese Career Women)春のインターンプログラムが始まりました!
津田塾大学&DJCW (Dallas Japanese Career Women)春のインターンプログラムが始まりました! 2月上旬より1か月間津田塾大学との春のインターンプログラムを実施します。ダラス時間の2月3日にキックオフミーティングを開催しました。今回は夏のインターンプログラムに続いて2回目のインターンプログラムとなり、津田塾大学から5人の大学生が参加してくれます。また前回に引き続き2回目の参加となる学生さんもいらっしゃいます。 夏のプログラムでは3チームに分かれてプロジェクトに取り組んでもらいましたが、今回はチーム分けはせずに5人一緒に前回のチーム3のプロジェクトでもあったDJCW学生支部設立案を引き継いでもらい、リサーチと前回の提案をベースにしてさらに一歩進めた形の提案をお願いしています。ディスカッションでは皆さん初日から活発に発言し、DJCWのスタッフも「なるほど!」と思うような意見を沢山出して下さり今から最終発表会が楽しみです。 また、ダラス時間2月24日午後8時から予定しているDJCWイベント、世界で働く日本人と繋がろうシリーズ第7弾・アメリカ編「国連での多様な働き方ー国連で活躍するコンサルタントに聞いてみよう」のイベントサポート業務もお願いしています。インターン生たちの活躍に乞うご期待下さい!
- DJCW Article - 津田塾大学&DJCW (Dallas Japanese Career Women)春のインターンプログラムが無事終了しました!
津田塾大学&DJCW (Dallas Japanese Career Women)春のインターンプログラムが無事終了しました! <最終発表会での記念撮影> (ちょっとフィルターで遊んでみました!) 2月上旬より1か月間の予定で実施した津田塾大学との春のインターンプログラムが無事終了しました。津田塾大学から参加してくれた5人の内3人が1年生でしたが、1年生とは思えないくらい皆しっかりしていてインターンプログラムを担当したDJCWスタッフもビックリでした! 今回はチーム分けはせずに5人一緒に前回のチーム3のプロジェクトでもあったDJCW学生支部設立案を引き継いでもらい、最終的にはビジネスプランという形でまとめてもらいました。インターン生にとってビジネスプランを書くのは初めての経験でしたが、しっかりとしたリサーチとチーム内でのブレーンストーミングに基づいた完成度の高いプランとなりました。 また、インターンの一環としてダラス時間2月24日に実施したDJCWイベント、世界で働く日本人と繋がろうシリーズ第7弾・アメリカ編「国連での多様な働き方ー国連で活躍するコンサルタントに聞いてみよう」のイベントサポート業務も担当してもらいました。イベントのファシリテーション等もバッチリこなしてくれて、パネリストとして登壇して下さったお二人もインターン生たちの活躍ぶりに感動していました。 最終発表会には津田塾大学学外学修センターからいつもお世話になっている担当者のお二人が見に来て下さいました。プレゼン内容はビジネスプランを中心に学生支部設立にあたり必要な手続き、事業内容、運営体制と色々な角度から検討してくれてまさに前回のプログラムでの提案を一歩踏み込んだ形で進めてくれました。最終発表会では一人一人が必ず発表するということが前提条件でしたが、皆臆することもなく堂々と発表してくれ第2回目のインターンプログラムが無事に幕を閉じました。 インターン生の皆さん、本当にお疲れ様でした!
- DJCW Article - 津田塾大学&DJCW (Dallas Japanese Career Women)春のインターンプログラム体験談
津田塾大学&DJCW (Dallas Japanese Career Women)春のインターンプログラム体験談 2月上旬より1か月間実施した津田塾大学との春のインターンプログラムに参加した、津田塾大学国際関係学科1年(2022年2月時点)の木内さんがインターンプログラムでの体験談を書いて下さいました。 (中央段、右端が木内さん) 今回、2022年春のインターンに参加させて頂きました。 私にとって初めてのインターンで、漠然と不安はありましたが、DJCWの皆さんが私達を温かく迎えて下さり、最後まで導いて下さいました。この貴重な機会に、インターン生として参加することができとても光栄に思っています。 海外就職に興味がある私は、DJCWのMission Statement に感銘を受け、インターンに応募しました。活動内容はDJCW学生支部の活動案を作ることで、私達自身も活用したい魅力的な事業でした。その際、ビジネスプランを作ることになったのですが、これはインターン生全員にとって初の試みで、1つの新しい事業を始めることの難しさを学びました。また、DJCW学生支部設立のために調査を進めていく過程で、津田塾大学ではサークルを作るための手続きがないことや海外送金の方法など、新たな学びを得ました。 今回のインターンでは、DJCW学生支部設立に携わらせて頂くだけでなく、国連イベントで進行役を務める機会を頂きました。参加者の皆さんの質問を元に自分の関心も含め、国連で働くことについて、深くお聞きすることができました。私自身、企業やNPOではない国連がどんなところなのかはっきりと理解していませんでしたが、国連で働く人の中には職員だけでなくコンサルタントや事務職もあると聞き、国連の存在が少し身近に感じられるようになりました。また休日の過ごし方などの質問をさせて頂き、海外就職への憧れが益々強くなりました。 今回、少しの勇気を持ってDJCWインターンに応募をして良かったと心から感じています。初のインターンをDJCWで経験させて頂いたことで、インターンの印象が前向きなものに変わりました。最後に、インターンの活動報告の発表が迫っていて頭が一杯になっていた時、DJCWの皆さんが「楽しんでほしい。」とアドバイスを下さったことが印象的でした。「失敗した時こそ学びだ。」とも教えて下さいました。海外で働くDJCWの皆さんからのメッセージは温かく重みがあり、とても説得力があるものでした。 もうすぐ新学期を迎えますが、DJCWのインターンを終えて、これから約3年間の学生生活を新たな気持ちで楽しもうと思います。背中を押してくださった皆さんに、心より感謝を申し上げます。ありがとうございました。
- DJCW Article - 津田塾大学インターン卒業生が大学ガイドブックに紹介されました!
津田塾大学インターン卒業生が大学ガイドブックに紹介されました! 2021年夏のインターンプログラムにチームリーダーとして参加された遠藤彩香さんが津田塾大学の大学ガイドブックに紹介されました! インターン期間中、2021年8月6日にDJCWイベント「アメリカで働くって?~大学生&在米社会人のオンライン座談会~」が開催されました。インターンプログラムの課題の一つとして、小グループに分かれ、インターン生が二人一組でファシリテーションを行いました。このイベントに、監査法人に勤務されている公認会計士の方が、仕事と子育てを両立しながら活躍されている姿が大変に印象に残ったそうです。その後直接その方にコンタクトを取ってお話しを伺い、この経験がきっかけとなり、現在は公認会計士を目指して大学に通う傍ら公認会計士になるためのスクールにも通われています。 公認会計士としてゆくゆくは海外で働きたいと夢に向かって頑張っている姿を見て、私たちも大変嬉しく思っています。 遠藤さん、頑張って夢を実現して下さい!応援しています。
- DJCW Article - RICCI EVERYDAYの新店舗・The Hill神楽坂ショールームを訪問しました!
RICCI EVERYDAYの新店舗・The Hill神楽坂ショールームを訪問しました! (2022年7月21日) 昨年2021年8月に開催したオンラインイベント「世界で働く日本人女性とつながろうシリーズ第4弾・ウガンダ編」で登壇された、ウガンダ発アパレルブランドRICCI EVERYDAYの新店舗、The Hill神楽坂ショールームにおじゃましました!(DJCWイベントレポートはこちらから) 以前の代官山店舗もさることながら、今回は更にパワーアップ!移転の際に特に意識さ れたのが、「オンラインで見た商品を店頭でもご覧頂けるよう、店舗と倉庫を同じ立地 内にする」こと。そのご希望通り、The Hillでは1階が商品が見られるショールーム、 2階が倉庫となっているそうです。 1階のショールームではRICCI EVERYDAYのカラフルなアフリカンプリントの商品が ずらり。オンラインショッピングでは目にしないウガンダのアーティストさんによる絵 画なども販売されていて、とても素晴らしい店舗です。 RICCI EVERYDAYにてお買い物を楽しみたい方は、今回新しく更にパワーアップされ た神楽坂ショールームへ足を運ばれてみてはいかがでしょうか。私のようなRICCI ファンにとっては、夢のような場所でした。あれもこれもと目移りし、ついついたくさ ん買ってしまいました! RICCI EVERYDAY神楽坂ショールーム情報:ショールーム リッチーエブリデイ公式オ– ンラインストア (riccieveryday.com) 創業者の仲本千津さんはウガンダに滞在中のためご不在でしたが、お母様の仲本律枝さ ん、そしてスタッフの織田さんにご挨拶することができました。お忙しいところお時間 を頂き、本当にありがとうございました。 By Yuko Kitamura (DJCW)
- DJCW Article - WOMAN EXPO 2022 Winterに参加しました!
WOMAN EXPO 2022 Winterに参加しました! Participated in WOMAN EXPO 2022 Winter! 11月のThanksgiving Breakを利用して日本に一時帰国した折に、WOMAN EXPO 2022 Winter (11月26日開催 於東京ミッドタウン・ホール)に参加しました。 WOMAN EXPOは"キレイも、キャリアも、ハッピーも手に入れる。自分らしく輝く、すべてのワーキングウーマンのためにー"というスローガンを掲げ、2014年に「日経ウーマノミクス・プロジェクト」の一環としてスタートし、今年で9年目を迎えます。「働く」「学ぶ」「健康・美容」をテーマにしたセミナーと、企業の製品・サービスが体感できる展示ブースが揃った対面イベントでした。 事前申し込みが必要となりますが(ただし空きがあれば当日参加も可)、ハリセンボンの近藤春菜さん始め、各方面で活躍している働く女性が各会場に分かれて様々なテーマでセミナーを開催していました。当方は女性の起業、成功の鍵 ~女性起業家が未来をひらくと題したセミナーへ参加してきました。このセミナーでは女性の起業を取り巻く環境や起業のリアル、社会へのインパクトなどを、AIチャットボットサービスを提供するビースポークを創業した綱川明美さんと女性活躍支援を手掛けているデル・テクノロジーズの横塚知子さんをパネリストに迎え、女性の起業を成功に導く鍵や女性の起業をサポートする取り組みなど、女性が起業を通じて人生を豊かにし、よりよき社会を実現するために知っておきたいことについて詳しくお話しを聞くことが出来ました。 毎年発表されるGender Gap指数ではまだまだ下位に位置する日本(2022年は146か国中116位)ですが、EXPOには沢山の元気な働く女性が参加されていて頼もしく感じました。 By Director of PR, DJCW I participated in WOMAN EXPO 2022 Winter sponsored by Nikkei BP when I went back to Japan for the Thanksgiving vacation (on November 26th, at Tokyo Midtown Hall). The expo started in 2014 as a part of "Nikkei Womanomix Project" with the slogan "We will obtain beauty, careers, and happiness. For all working women to shine in their own ways." It was an in person event with seminars focusing on "work", "learn" and "health & beauty" as themes as well as exhibits of corporations displaying their products. There were different seminars including the one with Ms. Haruna Kondo (a famous comedian from "Harisenbon"). We were required to pre-register to the seminars although walk-in was available depending on availabilities. I participated in the seminar, "Women's entrepreneurship, Keys to success ~Women entrepreneurs will open the future". They invited two panelists, Ms. Akemi Tsunakawa, Founder & CEO of Be-spoke that provides AI chatbot services and Ms. Tomoko Yokozuka, Director of Consumer and Business Marketing at Dell. They talked about keys to success and support systems for women's entrepreneurship that will enrich women's lives and will lead to a better society. Japan ranked 116th out of 146 countries at Gender Gap Index for 2022. However, I observed many energetic Japanese working women at the Expo and felt more encouraged. By Director of PR, DJCW
- DJCW Article - DJCWインターン卒業生訪問 in Tokyo
DJCWインターン卒業生訪問 in Tokyo 2021年夏のインターンプログラムにチームリーダーとして参加された、津田塾大学の遠藤彩香さんと対面でお会いしました! 引き続き会計士の道を目指して資格試験の勉強を頑張っているとのこと。将来の夢や今の悩み、これから挑戦してみたいことなど、たくさんのお話ができました。 これから社会で活躍する遠藤さん、そして学生の皆さん、頑張って下さいね! 自分らしくキラキラ輝くステキなワーキングウーマンを、DJCWは応援しています。 遠藤さんのご紹介記事はこちら: https://www.djcw.org/post/djcw-report-8
- DJCW Article - 学生支部Unlimited対面ミーティング
学生支部Unlimited対面ミーティング 12月16日(金)に、津田塾大学の小平キャンパスにて、DJCW学生支部Unlimitedの皆さんとランチミーティングを実施しました。 いつものZoomミーティングとは違い、対面でのお話はやはりいいですね。会の活動計画から学校の授業の話、そして女子ならではの恋バナまでとても楽しいひと時を過ごせました。 これからもDJCWとUnlimitedはタッグを組み、海を超えてコラボしていきます。 更なる活動をお楽しみに!











